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continental grand prix5000s TR 1000kmレビュー

ファー、ホイールが変わりましたよ。
やってしまった。と思いつつグラベルでも通用するワランティもついてフックレスで速いホイール

ZIPP303fire crestになりました。
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今年は秋のニセコグラベルに出ようと思いまして、夏シーズンまでロード運用して9月からグラベル運用するぞ。。

さて新しいタイヤも用意しました。

continental grand prix5000s TR 28c

このタイヤはBMC SLRを納車した時と同じにしました。
新しいホイールを選ぶ際に性能がブレブレなタイヤを選ぶとまたホイールの性能まで見えなくなるのを避けました。
フックドとフックレスで差異があるのでそこもレビューポイントかと思います。

フックレスとTLRを名前を一人歩きさせた性能はいかにってヤツです。

まず空気圧です。
DT Swiss ERC1400のインナーリムは22c
ZIPP 303firecrestはインナーリム 25c
DTの時はフロント3.65リア3.68barで運用してました。
ZIPPはフロント3.28 リア3.38barで運用してます。

扁平率の違いでタイヤの性質はかなり変わるもんだなと感心しました。
DTの時はコンフォートな乗り心地とシームレスに速いタイヤ、もはや勝手に速いタイヤと言ってっても過言ではない
歴代から継承しているコンパウンドでタイヤが変形を感じる前にグリップして曲がっていく感覚は
リム時代GP4000sⅡと同じ曲がり方。低圧でもこれが再現できるあたりやはり企業理念なんだろうなぁと感じてました。

ZIPPにしてからは同じコンフォートを狙って空気圧を調整しましたが扁平タイヤ(いわゆる引っ張りタイヤ)なので
地面とリムが近い感覚あります。より地面と接してる感が増してます。
あと加速までの時間が速い
パワーをかけてタイヤが潰れるまで時間が短い、DTの時は1クッションあったのが0.5ぐらいに速い
そして潰れるまでが速いと言うことは荷重コントロールの入力がしやすくコンパウンド頼りのコーナリングではなくしっかりとライダーにバイクコントロールをさせてくれるタイヤになります。

フィッティングやエア漏れに関してですが計4本買いましたがエア漏れに関してはハズレなし、
シーラントはDTの時はスタンズのタイヤシーラント、ZIPPはマックオフのシーラントです。
エア持ちはスタンズ寄りマックオフにしてからの方が持ちはいいですね。

取り付けは他社に比べて硬めで出先ではあんまり作業したくないですかね。。
この記事を書く前に前後ローテしましたが結構硬かったです。

TLRのベンチマーク的な存在のgrand prix5000s TR
物価が高くなって買いづらいけどこんな高いタイヤ買う価値あるのか?ってお思いの方。

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お試しあれ。。飛ぶぞ

[ 2024/01/09 00:10 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

チューブレスとマジックカーペット

ロードチューブレスを常用し始めて1年半が過ぎました。
最初はリムロード インナーワイド21C タイヤ25Cで運用開始して
今はインナーワイド22C タイヤ30Cでチューブレスを運用しております。

25C 28C 30Cと試していく中。どハマありする空気圧っていうのが現れます。

なんか理解できないけどよく進むしグリップもする。乗り心地もまるで1ミリ浮いてる気分なのに
路面情報は漏れずに伝わってくる。

マジックカーペット状態
これを知るとチューブドには戻れない。

分かりきった話ですが明らかに30Cが再現しやすいです。
この現象はタイヤ内の空気を調整できる量で変わってくる

ディスクロードに乗り換えてから最近まで28Cをつかってましたが空気圧の調整がすごくシビアで
この現象を作り出すのに1/100が見れるデジタルエアゲージが必須ってぐらいにシビアで
実際は毎回85点ぐらい感じのフィーリングで稀に95点 100点な空気圧な時は一度味わえるかなーってのが28Cでした

30Cにしてどうか?ってなると常に95点で100点な空気圧な日もかなりの頻度でライドが楽しい次第です。

多分この記事を読む人っていうのはロードチューブレスの手間と乗り心地が比例しなくて辞めようかな?って思ってる人か
これからチューブレスするけど本当に乗り心地良くなるんかい?価値あるんかい?ってなってる人

冷静にハイエンドタイヤでTLRがメインで開発されグランツールでも勝利を収めつつあるTLR
タイヤが高級化したと思われるけど、
TUの高級タイヤって今の高級TLRの値段とさほど変わらないどころかちょっと安いかもしれない

しっかりと空気圧管理して乗って欲しい所存
デジタルエアゲージはポンプ一体ではなくエアゲージ単品で運用しましょう

参考にすべきタイヤ空気圧はENVEのHPとSRAM ZIPPのサイトからも
自分のおすすめはSRAMの空気圧から更に0.2barほど落とした数字が初乗り出しそこから調整で
ドライセッティングして次にウエットセッティングも是非試して欲しい。

自分は更に0.1barほど落とすセッティング
こんなに低い数字だけど大丈夫か?ってなると思うが大丈夫だ

コーナーでタイヤが砕けず。路面の継ぎ目からくる振動、路面μの変化。ダンシングでの加速。
なんか全部調律が可能なのがTLR
現行のロードバイクはかっこいいバイクは基本的に硬く、不快に固いところは全てタイヤが解決させるスタンス
むしろかつてリムロードのシナリと言われる部分はタイヤの仕事になった。

すごい手間すぎて嫌になるかもしれないが魔法の絨毯は実際速いし快適で減速もしにくいので一度は根気良くTLRと向き合ってほしい

ここまで良いところだけをピップアップしてきたが30cチューブレスにも駄目なところはある。

レーサーにつけるとハンドリングがモサくなる所と登坂能力だ

ハンドリングはやはりレーシングバイクとなると30cが限度としてるメーカーが多く
峠の下りではしっかりとブレーキングして少し余裕を思ったライン取りを意識しても思ったよりアンダーが出る傾向がある
これはタイヤ外径が数ミリ単位でも大きくなってるので思ったよりブレーキングが浅いんだろうと仮説してます
こればかりはしっかりブレーキさえしていれば問題ない

荷重移動もモサくなるので激しい切り返しなどには弱くなる。

タイヤ外径がデカくなって路面からホイールまでの距離も遠くなってエア量も増えたのが起因だろう。
これすなわち立ち上がりも弱くなるのでクリテなんかには向かないので大人しく28cを使いましょう。

登坂はやはりタイヤ重量が重くなる分は致し方ないと思えるぐらいの登坂性能になる。が
もはや緩斜面から中斜面とわかってるのであれば最初からインナーギアなり使いイーブンペースで登ると
頑張ってハァハァするより楽に登れて次の下り基調の道で温存した脚を使うとトータルでは速い結果が出るかもしれません


自分がTLR30cをお勧めする人は
平坦や緩斜面がメインで少しμの荒いアスファルトなんか走る人
ロングライドで車速維持を楽にしたい人
乗り心地を少しでもマイルドにしたい人

30cという選択は楽に逃げたのではなくしっかりとしたセッティングなので自信を持って採用してみてください。
[ 2023/10/19 23:34 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

(出揃った)Victoria Corsa Pro (ハイエンド)

TLRが覇権を掌握しようとしてる2023年の夏ですよ。

5月のサイクルモードの時にはすでにリークされてたタイヤが6月にはジロをとり
7月ではツールで総合優勝をとったタイヤ

Victoria corsa PRO
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当然TLRで運用してまして1000kmほど使ったインプレになります。
Victoriaのコルサシリーズのすごいところはまず1000km走ってもタイヤがあまり膨らまない所です
前に使ってたミシュランパワーカップは組み付け時リム22Cでタイヤ28Cは29.5mmが使い終わり(1000km)では30.5ぐらいまでになってました
コルサは同条件で運用開始し29.5mmから1000kmを超えた今でも同じ数字を維持してます。
これは一度決まった空気圧を毎回同じセッティングを再現できるということです。
空気圧管理がシビアなTLRにおいてすごい助かる要素です。

さて、このタイヤを運用するのにまずアンモニアフリーのシーラントを使う必要性があります。
マックオフのタイヤシーラントを使いましたがアンモニアフリーでないといけない理由が多分ですが
コットン外の保護膜がアンモニアに弱い説です。
過去にヴェロフレックスのTLRを使いましたがその時はスタンズのタイヤシーラント
これはアンモニアが入っていてサイドの気密層を溶かしてサイドはネチョネチョになり汚れやすいしエア持ちもあんまりでした。
ヴェロフレックスもマックオフ使うと良いかもしれないです。。

戻して、コルサPROはネチョネチョもないのであまり汚れないです。
エアも一日なら快適なエア落ちなので問題ありません。
TLRのエア持ちは昔の超高級ラテックスチューブ入りチューブラーと概念は一緒ですね。

空気圧ですがコンチ、ミシュランに比較して少し高めでも良いタイヤです。
やはりコットンの乗り心地はそうさせます。
その少し高めな空気圧は歴代のコルサ好きは待ってましたと言わんばかりの転がりです。
かといってコンチ、ミシュランと同じ空気圧だと走らないのか?と入れたらそうではなく
ラグジュアリー乗り心地も提供できる優等生です。同等運用でサイドが心配にまりますが問題はないです。

その辺はしっかり作り込まれてるなぁと

珍しくウエットのライドもあったのでテストも出来ました。
35km/hぐらいで安心してダウンヒルできるタイヤです。あまりこの辺は個人差があるので、、
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グラフェンシリーズになってからこのトレッドパターンですがタイヤがライダーに伝える情報がよくわかるので良いですね。
実際大分寝かせてますよーっていうインフォメーションをちゃんと感じれるのでいきなりスパーンっていうグリップダウンは避けれそうな感じはします。
コンチはオンザレール、ミシュランはフワフワ
実際にはコンローラブルなタイヤなんですけどメーカーイメージですよね。実際そこまで乖離がない。

今回のコルサPROもそれに当てはまる。
コットンサイドの絶妙な微振動軽減と縦グリップによる妙な軽さを感じるけどしっかりとした推進力の伝達能力、コンパウンドとトレッドパターン、

昔は雨が苦手すぎてダメダメだったコルサですがPROになってTLRになってダメな所が値段だけになってのは強すぎます。

これで老舗タイヤメーカーがイメージしてきた理想たるTLRが出揃った気がします。


[ 2023/08/05 19:09 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

KASK PROTONE icon を買ってみた

今年の春からヘルメットが努力義務になって通勤に使うようになって
夏用ヘルメットがPOCのVENTRAL AIRしかなく平日週末と休みなしになってしまい
流石、週末ぐらいヘルメット選びたい。。ってなりまして


KASK のPROTONE iconを買いました。
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量販店にて試着してからどこで買うか迷うかなーって思ってたら買って帰ってました。
これは恐ろしいですね。。こうやって個人店や中小店は駆逐されて行くのか。。ってなりました。
仕方ないことです。でも国内の自転車産業に貢献できたことは良きとします。

さて、買ったのはマットグレーです。
ブランドの文字やモデルの文字もステルス仕様。
でもヘルメットの形で直ぐにプロトーネってわかるので良きですよね。
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第二世代プロトーネですがデザイン自体は第1世代から知ってます。
実際第1世代も何度か試着しましたがどうしても無理なところがありました。

サングラスのステムの先端がリアバイザーと干渉してダメな所です。
サイズ感やデザインも好きなのに使えないという事で諦めてました。
第2世代になってステムの先端と干渉する部分は最初から避けるための加工がされました。
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試着するまでは気づかなかったのですが。。試着するまで干渉するなら購入はしないと決めてました。

なんなら購入の決め手になったのがそれです。
今となってはサングラスとヘルメットはセットになっていて古いサングラスと新しいヘルメットとの相性はデザイン的に変になります。
POCなんかは際たるものでやはりPOCのヘルメットにはPOCサングラスがよく似合います。

KASKのプロトーネは基本デザインが少し古くて最近のサングラスより少し前の2眼タイプのサングラスでも違和感を感じないのが良きです。POCに二眼タイプ使わないといけない時はなんかダサみを感じてサイクルキャップを被ってからヘルメットって感じで使ってたり。。

でもPOCでしか摂取できないデザインという栄養素は間違いなくあるのでその日の気分でヘルメットは選ぶのが吉ですね。

サイズ感はアジアンフィットはイマイチ合わない、OGKはガバすぎる、USはキツすぎる。。って方オススメです。
ジロのアジアンフィットじゃないやつが都合が良い人って言えば通じるサイズ感。
浅いかぶり心地ではなく普通の深さってやつです、ちゃんと守ってる感ありますよ。
自分はジロのシンセは自分には少し浅かった気がします。

ヘルメットで空力とか寝言か?と思うかもですが。
ヴェントラルもプロトーネも十分にエア抜け良いし空力も良いと思う。
無印ヴェントラルとプロトーネが同率ぐらいとなると思うあたりヴェントラルエアーは少し穴の数多くて空力的に不利だったんだろうなと思うぐらいの差を感じれる程にプロトーネは良かったです。
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お値段は今となってはミドルハイな値段だけど性能と作り込みはフィットするならアリな物。
ヘルメットはフィットして価値が出る物なのでこれで良いやーってのはいざという時役立たずの可能性あるのでフィット感だけは妥協してはならない。。フィットしてるならライド中は気にはならないのでライドの楽しさが増しますよ。
カラバリもなかなか多くてコレも推せるポイントの1つ。。。マットホワイトとマットグレーを最後まで悩んでた。

では、珍しくヘルメット記事でした。
また次回はタイヤ記事にて、、

[ 2023/07/31 01:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

イーグル F1Rさん

むむ!代理店が変わったと同時新作発表されたグッドイヤーさんのフラッグシップ

イーグルF1 Rを購入しました。

前のタイヤは前記事のミシュラン Power cup TLR

BMCに乗り換えてから3本目のタイヤセットになりますね。

パワーカップより少しサイド固めでミシュラン比で0.1barほど下げるとほぼ同じ乗り味になります。
今回の新作は前作のイーグルF1発表が2019年で新作が2023年してからかなり時間をかけて新作を出してきました。
丸4年で新作です。時代遅れなタイヤは作らないのがグッドイヤーですね。。流石です。

前作も19年当時ではトレンドに乗ったタイヤをしっかりと作ってました。

時代は進みTLR黎明期、前作にオプション的にTLRではなく。基軸としてTLRが求められる時代になりました。
ブログ主はENVEのホイールを入手してからTLRが基本。

新作発表される度に違うメーカーのタイヤを試していく。。。今回のイーグルF1Rさん、、新興二作目にていいタイヤを作ってきよった。。
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5000strのブレーキング安心感とpower cupの平坦のスムーズ感。どっちも取ってきて両方75%再現してくるっていう感触。
値段はSTRより少し安めなのでハイエンドタイヤ高くてSTRは無理って方で、ミシュランと同額ぐらい。。グレードは落したくない。良いタイヤ使いたいって方は是非なところが今の感想です
空気圧のセッティングはSRAMのサイトを参考にしてます。
ちょっと固めセッティングなので0.3barぐらい低めがお勧めです。

コンチもミシュランもウエットグリップが定評があり。
その点を天秤にかけるとグッドイヤーのウエットグリップは前作でちょっと評価は低かった覚えがあります。
攻めなければ余程変なことをしなければ大丈夫じゃないかなーってぐらい思わせるぐらいにドライで環境では良いグリップ感です。
結局ウエットでの使用はありませんでした。。

余談ですが
ドライだと良いけどウエットになった途端。(え?っていう)タイヤを何本か知ってます。
ア⚪︎ピーデって言うんですけど。。。いや、I社かな。。P社の0レースもそれです。

P社は最近マイナーチェンジしてスピードコアっていうモデル出してきたので少し気になってるけど、前回落車がウエット環境でP社だからな。。自分の技術不足であって機材は悪くないってわかってても少しでも験担ぎしたいのが人

次のタイヤは何にしようか。。って考えてるのは今年のジロを制したメーカーの最新作かなぁ。。と
記事を寝かせてる間にツールも制したタイヤです

[ 2023/05/31 23:11 ] 日記 | TB(0) | CM(0)